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ヘッドレスCMSセミナーレポート

こんにちは!
11月01日にmicroCMSさんのセミナーに参加してきました。ヘッドレスCMSについての基本的なことについて知れたのでこの記事に簡単にまとめていきたいと思います!

ヘッドレスCMSとは

ヘッドレスCMSは、WordPressなどの従来のCMSとは違い、フロントエンドとバックエンドが分離されているのが特徴です。コンテンツ管理に特化した作りになっているので、フロントエンド(表示画面側)はシステムや言語を気にせずに自由に開発することができて、バックエンド(裏側のシステム)はコンテンツの管理がしやすくなっています。これにより、開発において様々なメリットがあるみたいです。

WordPressと比較

WordPressなどの従来のCMSではコンテンツ管理部分とフロント表示が一体になっています。WordPressは学校の課題で使用したことがあり基礎的な部分を教わりましたが、使ってみた感想として、簡単に操作ができるなと感じました。現状では他のCMSに触れられていませんが、WordPressは直感的な操作ができて誰でも触りやすいのかなと思いました。そしてプラグインという機能があり、これにより多様な機能が簡単に実現可能であるというのも利点だと思います。個人的にはユーザー数が多いので、ネットに記事なども多くてわからないところの勉強もしやすいのが一番嬉しいです。

変わってmicroCMSなどのヘッドレスCMSは、先ほども書いた通りフロントエンド側とバックエンド側がそれぞれ独立しています。今回のセミナーでは実際にmicroCMSを導入している株式会社エムハンドさんがメリットを話してくれましたが、主にパフォーマンスの向上セキュリティの強化マルチデバイスに対応という部分をメリットとして語っていました。
僕はmicroCMSの知識がまだ浅いので詳しくはわからないのですが、パフォーマンスの向上というのはmicroCMSが従来のCMSとは違い、サイト全体にCMSを組み込むわけではなく、特定の部分(お知らせページなど)のみにCMSを組み込めるので表示速度、動作速度が速くなりサイトの質が向上するということだと思います。
セキュリティの強化というのは、フロント表示とコンテンツ管理部分が一体型のCMSと違ってバックエンドが分離されているので、脆弱性を狙った攻撃がされにくいということだそうです。これも企業からしたらとても大切な部分だと思います。
最後にマルチデバイスに対応というのは、microCMSは管理画面がネット上にあるため、特定のサイトごとにCMSをインストールする必要がなく、一つの管理画面で一括更新ができるということだと思います。WordPressなどは一つのサイトにつきそれぞれCMSをインストールしたりする必要があるので、複数のサイトのコンテンツを管理できるのはとても便利だと思いました。

このように従来のCMSと比較しつつヘッドレスCMSのメリットを書いてきましたが、エムハンドさんはデメリットとして、フロントエンド技術や知識が必要であること、ランニングコストが上がる可能性があることをあげていました。僕も少しmicroCMSについて調べましたが、やはり作成したコンテンツを表示する方法や、APIについての最低限の知識など、勉強しなければいけない部分がたくさんあるなと思いました。

まとめ

今回はヘッドレスCMSについてのセミナーで勉強したことを簡単にまとめてみました。僕が個人的にヘッドレスCMSでいいなと思った部分は、必要な箇所だけにCMSを埋め込めることと、フロントエンドとバックエンドが独立しているためデザイン部分の変更がしやすいというところです。
microCMSは現在、9000社以上で実際に使われているみたいです。上場企業の利用率も2023年から2024年の間で2倍以上になっているみたいなので、これからもたくさんの会社で導入がされていくと思います。現在はWordPressのシェア率が一番高いですが、もしかしたらヘッドレスCMSが主流になっていくことがあるかも知れないですね。
CMSについてはWordPressに触れただけでまだまだわからないことだらけなので、今後もCMSについての勉強をしていきたいと思いました。

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プロフィール

  • 森茂 勇斗
  • 2005年8月4日生まれ
  • 動物が好きで犬を飼っています。
    Webデザイン学科でWebサイト制作の勉強を頑張っています。
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